看介護研究発表大会
職場のできごと
2月2日の土曜日、第32回看介護研究発表大会が開催されました。
まず、看介護研究推進委員、N委員長の挨拶で大会がスタートしました。
今年度発表は、療養病棟、手術室、回復期リハビリ病棟、ホームヘルプ事業所の4部署が行い、各部署特色のある活動内容の発表を行いました。




全部署発表後の質疑応答です。


研究を行う動機、研究を進める上での問題点、研究に関連した部署への波及効果など、論文だけでは伺い知れない生の声を聞くことにより、活動部署の熱い思いを知る有意義な時間となり、発表大会の醍醐味を肌で感じることが出来ました。
表彰の時間…。緊張の一瞬です!

今年度優勝は手術室「ERASプロトコルの概念を取り入れた情報収集シートが手術室看護師の周術期支援行動に与える影響」でした。受賞おめでとうございます!惜しくも受賞を逃した部署の皆様、活動お疲れさまでした。素晴らしい発表ありがとうございます。そして、研究発表に携わった推進委員の皆様、活動お疲れさまでした。
まず、看介護研究推進委員、N委員長の挨拶で大会がスタートしました。
今年度発表は、療養病棟、手術室、回復期リハビリ病棟、ホームヘルプ事業所の4部署が行い、各部署特色のある活動内容の発表を行いました。




全部署発表後の質疑応答です。


研究を行う動機、研究を進める上での問題点、研究に関連した部署への波及効果など、論文だけでは伺い知れない生の声を聞くことにより、活動部署の熱い思いを知る有意義な時間となり、発表大会の醍醐味を肌で感じることが出来ました。
表彰の時間…。緊張の一瞬です!

今年度優勝は手術室「ERASプロトコルの概念を取り入れた情報収集シートが手術室看護師の周術期支援行動に与える影響」でした。受賞おめでとうございます!惜しくも受賞を逃した部署の皆様、活動お疲れさまでした。素晴らしい発表ありがとうございます。そして、研究発表に携わった推進委員の皆様、活動お疲れさまでした。