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くにさき苑 新年会

くにさき苑
01 /29 2018
 新年明けましておめでとうございます。
とは言っても早いもので1月も既に終わりですよね。広報担当のMです。
旧年中はくにさき苑をご利用頂きまして有難うございました。本年も職員一同精一杯皆様のお力になれますように取り組んでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。
先日の雪の影響はいかがでしたでしょうか?私のような山間部にお住まいの方は雪かきが大変であったと思います。まだまだ雪が続くようですので、くれぐれも転倒事故にならないようにお気を付け下さいませ。

さて、くにさき苑では1/21に毎年恒例となった種神楽保存会様によります、神楽が行われました。今年の演目は『恵比寿』『塵輪』を行なって頂きました。
昨年の記事で種神楽保存会とは?という他県の方からお問い合わせがありましたので、紹介させて頂きます。以下公式のHPを参考とさせて頂いています。

『種神楽の出現は嘉永6年(1853年)頃と言い伝えられています。
神職神楽が廃止になる以前、祭典などで宮司に仕える地元の者が宮司と共に舞っていて、明治初年宮司改革が発令され、神職神楽が廃止となり、地元の氏子代表達が神職に神楽を習い、社中を組織したのが、種神楽の起源であります。
当時は六調子神楽でありましたが、その後、浜田神楽の影響を受け八調子神楽となりました。
戦前中は中断しかけたものの先輩達のご苦労により、中断することもなく現在に至っております。
昭和52年「鍾馗」「恵比須」の二演目が、益田市民俗芸能無形文化財に指定となりました。
現在、会員数25名にて活動をいたしております。
平成17年に子供神楽を発足し、現在24名の児童が練習しています。』

嘉永6年の発足ということで歴史が長い事が、お分かりであると思います。地元の子供達のDNAには神楽のリズムが刻々と受け継がれており、太鼓の音を聞いただけで思わず体が動き出す程です。お越しの際にはぜひ歴史も感じながらご覧下さいませ。
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今年も最初の演目は恵比寿。終始、利用者様の笑い声がたえませんでした。

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神方の舞はやはり優雅な中にも力強さを感じる独特の雰囲気がありますね。

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こちらが悪鬼ですが、上手な方は立ち振る舞いが正に“悪役”という風な感じで、出てきただけで小さいお子様は8割方泣きます(汗)

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そしてクライマックスは神方が悪鬼を退治する場面です。
神方、悪鬼共に軽装に変わり動きも激しくなります。利用者の皆さんも舞台に食らいつく様にして集中して鑑賞されていました。
本年の種神楽保存会の神楽も素晴らしい演目ばかりでした。終了後の盛大な拍手は皆様の喜びの現れではないでしょうか?職員一同改めまして感謝申し上げます。ありがとうございました。
本年も皆様方にとって良い一年になりますようにご祈念し、新年会の報告と致します。
本年もくにさき苑を宜しくお願い致します。

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